新着情報
韓国「未来資源研究院」ご来社
掲載日: 2013/04/04
2013年2月19日(火) 韓国の民間シンクタンク「未来資源研究院」及び「Noaa Solution」から3名の方々が
ご来社されました。
「未来資源研究院」は、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国との国境にある白頭山の大規模な
噴火の恐れに対して、「火山灰被害予防及び管理対策システム開発」に関する研究を行っております。
一方、鹿児島のシンボルとも言える桜島は、現在も活発な活動を続けており世界的に有名な活火山であり、
日常的に爆発的な噴火(平均3回/日程度)及び周辺地域への降灰をもたらしております。
今回、弊社の「桜島を活かした曝露試験ビジネス」や「火山灰が企業に与える影響や被害事例」などについて、
活発な意見交換を行いました。
日常生活や企業活動において降灰などに対して十分に備えることの大切さ、またどのようにして火山と
上手く付き合っていくのか、共存していくのかについて話し合い、大変有意義な時間を持つことができました。
ご来社されました。
「未来資源研究院」は、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国との国境にある白頭山の大規模な
噴火の恐れに対して、「火山灰被害予防及び管理対策システム開発」に関する研究を行っております。
一方、鹿児島のシンボルとも言える桜島は、現在も活発な活動を続けており世界的に有名な活火山であり、
日常的に爆発的な噴火(平均3回/日程度)及び周辺地域への降灰をもたらしております。
今回、弊社の「桜島を活かした曝露試験ビジネス」や「火山灰が企業に与える影響や被害事例」などについて、
活発な意見交換を行いました。
日常生活や企業活動において降灰などに対して十分に備えることの大切さ、またどのようにして火山と
上手く付き合っていくのか、共存していくのかについて話し合い、大変有意義な時間を持つことができました。